オアハカ アツォンパ 陶芸品 土人形 [立って吠える犬 ピッチャー]

6,600円(税込)

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オアハカ州のアツォンパで作られた愛嬌のある犬をかたどった
素焼きのピッチャーです。

ふっくらとした胴体に細長い首、両手を広げたような前脚、
くるりと巻いた尻尾。大きく膨らんだお腹とユーモラスな表情がなんとも印象的。


オアハカには、素焼きの土を生かした素朴な造形作品を作る土地が多く、
こうした実用品とオブジェの境界にある自由なフォークアートも魅力のひとつです。

赤褐色の土肌には手仕事ならではの凹凸や焼きムラがあり、使い込んだような素朴な風合いも楽しめます。

花器やピッチャーとして実用するのはもちろん、そのまま飾っても存在感のある一品です。

素材/陶器
サイズ/高さ27 幅13 奥行き 15 (cm)



【サンタ・マリア・アツォンパの土器】
オアハカの中心部から30分ほどの村サンタ・マリア・アツォンパ。
古来からの粘土質な土地は、焼き物作りに向いていて、伝統的に陶芸が盛んな村です。

日用品や食器の生産地でしたが、60年代にテオドラ・ブランコという女性が
不思議な人形を作るようになり、それが観光客に飛ぶように売れたそう。

米国の副大統領まで務めたネルソン・ロックフェラーはとりわけテオドラの作品を
気に入り、在庫を全て購入したという逸話もある。
そのため、テオドラは"LIFE"の表紙を飾った唯一のメキシコの民芸職人である。

村はその影響下もあり女性の陶工が多いが、息子のルイス・ブランコや米国で人気の
Pitao Copicha工房のフランシスコなど男性の陶芸家も。

また壺で有名なPorras工房や画家のジョージア・オキーフが愛した緑釉薬の鍋など
もこの村で生産されている。





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