オアハカ 黒陶 バロネグロ 陶芸品 [ドニャ・ロサ工房 クラネオ 18cm]

13,200円(税込)

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バロ・ネグロ=黒陶と呼ばれるオアハカのコヨテペック村で作られる陶芸品。

土の中にで埋めて3〜4日ほど火を入れ炭素で表面が黒くなる
この地ならではの製法。

近年のものは磨いて光沢を出し上品な質感に仕上げられています。

こちらはドニャ・ロサと呼ばれる(ドニャはリーダーの女性版)
村で最も有名な職人の工房で作られた髑髏。

ロサさんはお亡くなりになっていますが、家族たちがその製法を
受け継ぎ工房を運営しています。

繊細な渦が組み合わされたスリットの模様は、中にキャンドルを入れ
照らすと不思議な紋様が空間に生まれます。

しっかりムラなく研磨された表面は光を反射し
神々しく見える上質のフォークアート。

素晴らしいオアハカの工芸品です。





素材/陶器
サイズ/高さ15 幅12.5 奥行き 18 (cm)


【バロ・ネグロ】
黒陶と呼ばれるオアハカのコヨテペック村で作られる陶芸品。

サポテカの先住民時代から作られていましたが、技法は途絶えていました。
しかし1953年にドーニャ・ロサという女性が試行錯誤の末、黒く光る陶芸を復興させます。

それまでも陶器作りだった盛んだった村は黒陶工房が瞬く間に増加したとか。

土に水を混ぜ粘土にしてから、成形していきます。
セメントの鋳型を使う造形がほとんどですが、平面な皿や壺の類は
轆轤を回したり、手で捏ねて象っていきます。

乾燥する寸前にメノウ石で磨くことにより、光沢がでるように。

土の中に埋めて低音度で2,3日の間、焼成させます。
燻すことで表面が炭素化し、陶器全体を覆います。

近年のバロネグロは縄や針、ナイフなどで焼成前に
スリットの装飾を入れるものが多く、繊細な技巧で作られたものほど
高額になっています。

また色がなくても研磨具合や焼き斑など職人が違えば、その質感も千差万別に
感じられる不思議な陶芸品です

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