オアハカ サポテックラグ タペテ [アルカンヘル工房 フレチャ グレー 160cm]

49,500円(税込)

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オアハカ州の山間にある村で伝統的に作られているウールのラグ。

現地ではタペテ（敷物）と呼ばれていますが、サポテコ族の住む村で作られることから�爛汽櫂謄奪�ラグ”とも呼ばれています。

現在はインテリアとして趣きを置いた、絵柄や細かい文様、
多色使いのスタイルも多いですが、80年代まではシンプルな
いくつかのデザイン模様だけでした。


こちらはサンミゲル・デル・バジェという山頂の小さな村の工房で
作られているサポテクラグ。

シンプルかつビビッドな色の糸を使って織るデザインを得意としています。

150cmの大きなサイズですのでリビングやダイニング、寝室など
どこで使用しても問題のないしっかりした肌触りのタペテ。

米国のナバホインディアンのラグを彷彿とさせる
ターコイズとコチニールレッドの配色と幾何学文様のデザイン。

それぞれ配列されたシンボルが楽しげで賑やかなサポテックラグ。

明るい気分になること間違いなしの１枚でしょう。




(職人のホアン・エルナンデスと妻のディアナさん）

機織り機を操る工房の娘


素材/羊毛
サイズ/150 x 80 フリンジ 12 (cm)

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