こちらは、メキシコ南部チアパス州にあるマヤ文明の遺跡 ボナンパクに
実在する考古遺物を題材にした壁掛けレリーフ。
「石碑2」をもとに制作されたレプリカ(複製品)です。
裏面にある解説によれば、
中央に描かれているのは8世紀後半にこの地を治めた王、チャーン・ムワーン2世(Chaan Muan II)。
その前後には、王の母と妻とされる2人の女性が配されています。
3人が描かれているのは、マヤ文明において重要な意味を持っていた「血の儀式」の場面。
王が身体に傷をつけて血を捧げる儀式に際し、
女性たちは血を受けるための紙片が入った器や、身体を穿つための道具を携えています。
頭飾りや衣装、装身具に至るまで細やかに表現され、上部にはマヤ文字の象形文字も刻まれています。
人物の装束や儀礼の様子から、当時のマヤ王族の文化や信仰、社会のあり方をうかがい知ることができる貴重な作品。
単なるマヤ風の装飾品ではなく、実在の遺物を模した複製作品は
古代メキシコの歴史や考古学がお好きな方におすすめしたいインテリアオブジェです。
*USED品につき、レリーフ右下の割れた部分が少しずれて接着されています。また、木の土台にキズがあります。
画像をご確認の上あらかじめご了承ください。
*梱包サイズが大きくなるため西濃運輸(送料1100円)での発送になります。
素材/ 樹脂 木
サイズ/縦90 横37 厚み5 (cm)