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Ivan Bautistaの版画作品の新入荷です。

普段から木版だけではなくリトグラフや銅版にも意欲的に取り組み
自身の体の半分以上ある大きな作品を制作していることが多いイヴァン。

毎年10/31〜11/2にメキシコで行われる死者の日というお盆行事では、
パン・デ・ムエルト(死者の日パン)と呼ばれる、頭蓋骨や骨を模したパンが作られます。

オアハカでは特に死者の日パンにカリータと呼ばれる、小麦粉でつくられた聖母やガイコツなどの飾りを差し込む風習があり、
作品内ではガイコツのカリータが描かれています。


(Ivan Bautista)

Born in Oaxaca in 1987. He graduated from UABJO Oaxaca Art University.
He has exhibited around the world and was selected
for the 9th Kochi International Triennale in 2005.
He mainly uses humans as a motif and is modeled on people close to person.
He currently belongs to Burro Press with Edith Chavez and Alberto Cruz
and launched MINI PRINT in 2020.


サイズ/ 140×98 (mm)
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