メテペック 陶芸品 [ソテノファミリー マンチャド ガジョ]

15,400円(税込)

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首都メキシコシティからそう遠くないメキシコ州の街メテペックで生産される陶芸品。

伝統的に焼き物作りが盛んで、日用品の食器類からツリーオブライフにいたるまで、
トナラと並ぶ陶器の生産地です。

現在では大きな生命の木や、伝統的なオブジェがたくさん生産されていますが
他にも食器、鍋などの日用品や玩具など、焼き物全般が手広く作られています。

こちらはソテノファミリーであるカルロス・ソテノが製作しているマンチャド（水玉）人形。

３２種類あるらしいミステリアス人形＝魔除けの人形の一部だそうです。

漆喰の白にイエロー、ピンク、ブルーのメテペックらしい水玉模様。

二本足でしっかりと立つgallo(=雄鶏)です。

画像では確認しづらいかもしれませんが、台座には"C. MOISES SOTENO"のサインが

掘られています。

光が当たると、褪せていく塗料ですので何年かでビンテージ風のフォークアートに変化するでしょう。

※飾るには支障はありませんが台座に少しぐらつきがあります。

素材／陶器
サイズ／高さ19.5 幅 9 奥行き15(cm)



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