オアハカ サポテックラグ タペテ [グレカ&ディアマンテ マスタード&ネイビー 90cm]

24,200円(税込)

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オアハカ州の山間にある村で伝統的に作られているウールのラグ。

現地ではタペテ(敷物)と呼ばれていますが、サポテコ族の住む村で作られることから�爛汽櫂謄奪�ラグ”とも呼ばれています。

こちらはマリーゴールドで染められたマスタードカラーとインディゴのネイビーカラー。

中央にはあまり見かけない楕円球が集まったダイヤ文様がおられています。

かなり繊細な織りのデザインで、卓越した技術が必要な図案です。

両サイドにはサポテコ族の最後の聖地であったミトラ遺跡の文様のデザイン。

現地ではグレカと呼ばれ、輪廻転生を表すシンボルとして人気があります。

この部分は多色で織られ賑やかな雰囲気に。

作者はサンタ・アナ.デル・バジェのロドルフォ・アキノ。

タペテ職人50年以上のベテラン・アルテサノです。


(2024年4月撮影)


素材/羊毛
サイズ/ 89.7 × 60 フリンジ 10 (cm)



【タペテ・サポテクラグ】

オアハカ州では主に3つの村で羊毛のラグが生産されています。
どの村名も「デル・バジェ」=谷間と呼ばれる山嶺の村々。

高山には周囲には糸の染色に必要な植物が自生しています。

中でも代表的な村がテオティトラン・デル・バジェ。

この村の代表的な職人が2022年に鬼籍に入られたイサク・バスケスさん。
技法が途絶えていた天然染色を1940年代に復活させ、
ラグの品質を高めシンボリックなデザインは
米国で評価され村ではラグを生産するファミリーが増加。

村の代表的な産業に発展しました。

現地ではタペテ(敷物)と呼ばれていますが、サポテコ族の住む村で作られることから�爛汽櫂謄奪�ラグ”とも呼ばれています。

コチニールとよばれるサボテンにつく虫からとる赤や、藍のインディゴ、
山でとれる草木をつかって天然の染料で染めた糸をはじめ、
鮮やかな色味を出すために化学染料染めの糸も併用してタペテを織ります。

どの工房も糸の染色は自家製で仕上げています。

煮出す温度や、鍋からあげるタイミングで色味が変わるため、一枚の敷物の中の同じ色でも少し色味の違いが見られることも。

さまざまなサイズに合わせた織り機で一枚一枚時間をかけて織られています。

現在はインテリアとして趣きを置いた、絵柄や細かい文様、多色使いのスタイルも多いですが、
サポテコの伝統的なシンボルを用いた力強い図案も健在です。

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