オアハカ アツォンパ 陶芸 [ツノのあるガイコツ クラネオ]

7,700円(税込)

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オアハカの中心部から30分ほどの村アツォンパ。

古来からの粘土質な土地は、焼き物作りに向いていて、伝統的に陶芸が盛んな村です。

日用品や食器の生産地でしたが、60年代にテオドラ・ブランコという女性が
不思議な人形を作るようになり、それが観光客に飛ぶように売れたそう。



こちらはそんなアツォンパで作られたクラネオ(＝頭蓋骨)。

土を焼成した後に、下地材であるジェッソが塗られたマットホワイトな仕上がりです。

歯抜けが特徴的な陽気な顔のクラネオに、不思議な形のツノが生えた奇妙な見た目。

ストレンジな造形と雰囲気にある意味メキシコらしさを感じられます。




素材／陶器
サイズ／高さ17 幅 12 奥行き16 (cm)

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