メテペック 陶芸品 ツリーオブライフ 生命の樹 [ゼウス アダムとイブ]

16,500円(税込)

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陶芸の街 メテペックらしい土色のツリーオブライフ。

小さめのパーツが所狭しとぎっしり詰め込まれた賑やかな作品です。

中央に剣を振り上げ戦う聖人アルカンヘル。
頭上には青い球体を抱えたゼウス神。

左右にはアダムとイブ、鳩が7羽、下には牛もしくはヤギが2頭。
各モチーフを様々な花や実が取り囲んでいます。

土の素地をベースに一つ一つのパーツに丁寧に細かな彩色が施されていますが、
色調がアースカラーで統一されているため見事にまとまっています。

神棚や祭壇に飾りたい生命の樹でしょう。


素材/陶器
サイズ/高さ25 幅19 底直径7 (cm)



【メテペックの陶芸】

メキシコ州トルーカの離れ町メテペックは、陶器生産が盛んな町。

大昔は山岳地帯 ネバダ・デ・トルーカの湖の一部だったという地質から
陶芸に良質の粘土がよく産出したようです。

現在でもたくさんの工房があり民芸品だけでなく、食器や植木鉢など日用品の焼き物も生産されています。

一躍、この小さな町の名を知らしめたのはモデスタ・フェルナンデスという女性の職人。

彼女が作っていた水玉の小さな魔除け人形を1920年頃、ディエゴ・リベラが絶賛し、
メキシコシティの民芸博物館で個展まで開催させたそうな。

息子や娘たちも焼き物作りを手伝い、それぞれ工房をもつようになります。

彼らは現在ソテノファミリーと呼ばれ、ビビッドな色彩の生命の木や人魚を現在でも
作り続けています。

またゴンザレス工房やオルテガ工房など著名な職人がいる名工房では主にナチュラルな
土の素地を基調とした生命の樹や土人形の一大産地でもあり、
日用品の器に至るまで様々な陶器が生産されている街でもあります。


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