パペルマチェ 張子 竹細工 死者の日 [ガイコツ クラネオ Lサイズ]

19,800円(税込)

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幅広いメキシコの民芸品の中でも、特に古くから作られている
パペル・マチェ=張子の民芸品。

くす玉のようなピニャータやフダスと呼ばれる燃やされる人形、
バレリーナや馬の郷土玩具など
安価に製作できる民芸品として様々な種類のものが現在でも作られています。

こちらは異色の張子職人 ロベルト・ロハス・コンデの
大きなクラネオ=頭蓋骨のモニュメント。

あらかじめソケットが付けられ、行燈のように中から照らす仕組みになっています。

ロベルトさんはモレーロス州テポストランという小さな街で
工房を構え、死者の日の時期にたくさん注文があるので
一年中骸骨のオブジェを製作しています。

通常の張子とは異なり、竹を湾曲させた造形に
トレース紙を貼り合わせて作られます。

着色などはせず、中に照明器具を入れて照らす。
また全身のタイプはその巧みな骨組みから
紙を貼らないタイプも人気。

スペインにあるメキシコ大使館やメキシコシティの博物館の
祭壇にも作品が使われる唯一無二の職人。

こちらは大きなサイズで迫力があります。

店舗などのインテリアにもよいかもしれません。


※梱包サイズが大きくなるため西濃運輸(送料1100円)で発送いたします。


素材/強化紙
サイズ/高さ 40 幅 35奥行 35 (cm)







【パペルマチェ~メキシコの張り子】

新聞や段ボールを糊で固めて形成し、下地剤や塗料で強化した
玩具や人形を日本語では張り子と呼ばれています。
赤べこや張子の虎に代表されるよう、各地の郷土玩具や神社のお守りなどで
現在も生産されています。

メキシコでは古代アステカ文明の時代から漉き紙を生産する技術があり、
祝祭などで使用する仮面などはすでに張り子で作っていたようです。

スペイン入植後に欧州の郷土玩具の技術が伝わり、立体的な人形を作るように
なりました。
19世紀ごろ、カトリックの行事のためにたくさんのモチーフが作られるようになり、
それぞれの季節で種類は異なるものの、パペルマチェ(強い紙)を作るカルトネロ(ダンボール張り子作家)
は現在でも活躍しています。

メキシコシティではソノラ市場の側に暮らすリナレス一家が「アレブリヘス」と呼ばれる奇抜な生き物の
張子人形を生産しています。
またグナファト州セラヤでは張り子職人組合があり、春のフダス人形や秋のガイコツ人形などたくさん生産している街です。

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