バロウズ Tシャツ [裸のランチ] グレー

3,780円(税込)

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アメリカで50年代から60年代にかけて、ブームになった「ビート・ジェネレーション」

ベトナム戦争に突き進む国へのカウンターカルチャーとして生まれ、
旅やドラッグ、モダンジャズなどをテーマに、数々の詩集や小説が産まれました。

中でもウイリアム・バロウズ、アレン・ギンズバーグ、ジャック・ケルアックはメキシコシティに
住んでいた時期があり、現在でも人気が高い作家です。

そんなメキシコにゆかりのある文芸作家をデザインしたTシャツブランド"Textosterona"

メキシコシティのローマ地区に住み、銃で妻を射殺してしまったジャンキー作家バロウズのクールなTシャツ。

トレードマークのパイハットを被った髑髏。

"me despierto con sabor a metal en la boca de regreso de los muertos"
「口の中で金属の味がして、死から目が覚めた」

とは彼の代表作「裸のランチ」の一文です。





素材/綿
サイズ/M~L 着丈67 肩幅47 身幅47 袖17 (cm)
モデル身長163cm


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