オアハカ ウッドカービング 木彫り サンチアゴ [エルネスト ウシ 12cm]

6,600円(税込)

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世界中のフォークアートコレクターを魅了するオアハカ州の木彫り人形。

現在では技術や表現方法が進化し、メキシコを代表する民芸品になりました。

しかしひっそりと小さなウニオン村で作られる作品は、
1950年代のスタイルそのままの素朴な作風で、人気があります。

こちらはプラシードさんの長男のエルネストの作品。

時間のあるときにしか製作しないので作品は少ないですが。腕のよい木彫り職人です。

小さな牛でまん丸な目が特徴的。

繊細なツノや耳に技術の高さが伺えます。

木の風合いからか古めかしく見える木彫人形。

雰囲気のあるオススメの一品です。


2023年 2月撮影


サイズ/ 高さ 5.2 幅 4.5 体長 12 (cm)

【オアハカン・ウッドカーヴィング(ウニオン村)】

50年代にオアハカのアラソラ村でマヌエル・ヒメネスさんが作り始めた
木彫り人形。

目の前にある大きなモンテアルバン遺跡が世界遺産に登録され、
観光客が増加。
遺跡近くまで売りに出向いたマヌエルの目論見は的中。
人気作家になり村にまで買いに来る観光客も増えました。
そして
瞬く間に職人は増え、他の村でも木彫人形が製作されるようになりました。

ウッドカービングと英語で呼ばれていた人形は、怪物や想像上の生き物が
モチーフになっていき、派手な彩色からアレブリヘス(妖怪のようなもの)と呼ばれるようになります。

しかしそんな流行とは無縁で、観光客どころか現地のメキシコ人でも寄り付かない
ラ・ウニオン・テハラパン村のサンチアゴ一族は、
古いウッドカービングの製法のまま作り続けてきました。


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