オアハカ サポテックラグ タペテ [カラコル ベージュ 112cm]

39,600円(税込)

在庫状況  1



オアハカ州テオティトランデルバジェの代表的な工芸品でもあるウールのラグ。

現地ではタペテ(敷物)と呼ばれていますが、サポテコ族の住む村で作られることから爛汽櫂奪ラグ”とも呼ばれています。

コチニールとよばれるサボテンにつく虫からとる赤や、インディゴ、
山でとれる草木をつかって天然の染料で染めた糸をはじめ、鮮やかな色味を出すために化学染料染めの糸も併用してタペテを織ります。

煮出す温度や、鍋からあげるタイミングで色味が変わるため、一枚の敷物の中の同じ色でも少し色味の違いが見られることも。

さまざまなサイズに合わせた織り機で一枚一枚時間をかけて織られています。

現在はインテリアとして趣きを置いた、絵柄や細かい文様、多色使いのスタイルも多いですが、
80年代まではシンプルないくつかのデザイン模様だけでした。


こちらはカラコル=かたつむりと呼ばれる模様が入ったタペテ。

タペテが作られるテオティトランからも比較的近い位置にあるミトラ遺跡には

このかたつむりのような形をしたレリーフが残っており、この地域の人々の死生観を表しています。

均等にデザインをはめながらまっすぐ織るのはむずかしく、職人の技術の高さが伺えます。

ブラウン系の落ち着いた色味でまとめられたオアハカらしいデザイン。

サイズも扱いやすい小さめのサイズで、いろいろなところに敷いて楽しんでいただけます。

素材/羊毛
サイズ/112×60(cm)


category