こちらはグリーンの光沢が美しい浅めのボウル皿。

しかもスクエア(四角)でちょっとオシャレに仕上がっています。

ミチョアカン州とハリスコ州の境の町「パタンバン」で作られる特徴的なお皿で、
緑や赤で筆の筆跡を残した、侘び寂びな装飾で知られています。

また厚めに塗った釉薬とあいまって、どこか東洋的な雰囲気もありメキシコ国内でも
有名なパタンバンの陶器。

昔からの伝統的な技法で生産されていますが、以前は顔料だけで模様を描いていました。

しかし現在は土と混ぜて描画しているので、焼いた後に凹凸が生まれ、
スリップウェアに分類されるような出来栄えになっています。

流れるような陰影のある鹿のような動物。 縁に描かれた四葉も趣があります。

伝統的な陶芸品でありながら、現代の技法も取り入れているメキシコの民芸品も
ぜひ知っていただきたい限り。


*在庫が複数ございますので、若干個体差がございます。


素材/陶器
サイズ/高さ 4 幅16.8x16.8 (cm)

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