メキシコシティ ウッドミラー [コロニアル ソル] ビンテージ

6,480円(税込)

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コロニアル＝スペイン植民地時代の文化や様式を指す言葉で、街並みや習慣を紹介する際よく使われます。

その時代にもたらされたスタイルの家具や照明、小物は、現在でもメキシコの物作りに生かされ、引き継がれています。

こちらはメキシコシティで伝統的に生産されている木製の鏡。

現在は工房が一軒あるのみで、あまり多くは作られていません。

教会に展示できるようなバロック調のシンプルな装飾。　そして黄金のようなゴールドカラーが特徴的。

おそらく70年代くらいに作られたもので、丁寧な仕上がりはコンディションのよいアンティークのようです。

利根山光人「メキシコの民芸」でも紹介された太陽の鏡と、同じ工房で作られたビンテージの貴重なミラーです。

素材／木 鏡
サイズ／19×18 厚み 1.8 (cm)
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