ビートニク Tシャツ [Textosterona ウイリアム・バロウズ 裸のランチ タイプライター] 白

4,400円(税込)

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アメリカで50年代から60年代にかけて、ブームになった「ビート・ジェネレーション」

ベトナム戦争に突き進む国へのカウンターカルチャーとして生まれ、
旅やドラッグ、モダンジャズなどをテーマに、数々の詩集や小説が産まれました。

中でもウイリアム・バロウズ、アレン・ギンズバーグ、ジャック・ケルアックはメキシコシティに
住んでいた時期があり、現在でも人気が高い作家です。

そんなメキシコにゆかりのある文芸作家をデザインしたTシャツブランド"Textosterona"

メキシコシティのローマ地区に住み、銃で妻を射殺してしまったジャンキー作家バロウズのクールなTシャツ。

彼の代表作「裸のランチ」
クローネンバーグが映画化したジャケットの有名なデザインです。




*手刷りシルクスクリーンのためインク飛びがボディにある場合がございます。

素材/綿
サイズ/ M 着丈 72 肩幅 42 身幅 44 袖 16L 着丈73 肩幅49 身幅50 袖17 XL 着丈78 肩幅56 身幅56 袖21(cm)



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