生命の樹 ツリーオブライフ 陶芸 [カスティージョ・ファミリー ナチュラル サーカス]

10,800円(税込)

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メキシコを代表するフォークアートであるアルボル・デ・ラ・ヴィダ(arbol de la vida)。

訳すと生命の樹という意味で、英語ではツリーオブライフという呼び名で親しまれてます。

プエブラ州イスカール・デ・マタモロスで三代に渡り陶芸工房を営む、
カスティージョ・ファミリーの古い作品。

現在は作られていないモチーフで、着色前の素焼きの状態。

倉庫に眠っていたものを譲っていただきました。


動物たちが曲芸をし、幹に人が登っていくようなイメージ。


これは同じくプエブラ州のアカトランで著名だったエロン・マルチネスに影響された造形のようです。

初代アルフォンソ・カスティージョは、60年代人気だった同じ町のフローレス親子やマルチネスの作品を
模倣し、徐々にオリジナルのスタイルを作り上げていきました。

今ではメキシコを代表する工房になりましたが、兄弟やその子供達で生命の木を初め
様々な陶芸品を生産しています。

かの水木しげるもメキシコを訪れた時、彼らの作ったカラベラ(がいこつ)の陶芸オブジェを購入しました。

こちらの素焼きの状態のものも、どんな絵付けが為されたのかと想像が巡ります。

この土色の状態でもかなり面白く、素朴さのみの古い未完成の民芸品になります。


*パーツのカケ、ひび割れなどございます。白い球は漆喰を塗ったものを、取り付けてくれました。




素材/陶器 針金
サイズ/高さ24 幅22 土台直径 17(cm)

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